准看護師資格試験の概要と難易度について

准看護師資格試験の概要と難易度について

准看護師試験の試験日は基本的に年1回実施され各都道府県で行われます。 ここでは、准看護師資格試験の概要と難易度についてご説明いたします。

准看護師資格試験の応募は試験日の3カ月から4カ月前に各都道府県のホームページで告知されるのが一般的です。

准看護師資格試験に申し込むためには専用の受験用紙の提出をしなければなりません。 「在学している学校」または「卒業した都道府県内の准看護師養成所」に問合せしましょう。

准看護師資格試験専用の受験用紙に必要事項を記載し所定の届出先に郵送します。 この場合に「返信用の封筒を同封する必要」がある場合もあります。 注意事項を確認して間違いのないようにいたしましょう。

准看護師資格試験に必要な書類は、

(1)受験願書用紙
(2)受験資格証明書
(3)写真1枚

です。受験資格証明証は、准看護師養成所の卒業証明書や卒業見込み証明書になります。

試験の手数料は7,000円程度が必要です。 各都道府県によって試験の手数料は多少の違いがあります。

必要書類が揃えば受付期間中に指定の場所へ郵送しなければなりません。 注意したいのは、都道府県によっては受付期間は4日間と極端に短い所があることです。

募集受付期間を見逃すと1年間待たなければなりません。 どういった理由があっても募集期間内に郵送されなかった場合は受付してくれません。

次に准看護師資格試験の合格基準と難易度に関して説明をいたします。合格基準は各都道府県によって違います。

けれども同じ地方では准看護師資格試験レベルの平等性を維持するために合格基準の統一を図ってます。合格しやすい都道府県と合格しにくい都道府県がでると困るからです。どこで准看護師資格試験を受験しても同じ難易度と考えて良いでしょう。

透析看護師の准看護師は国家資格ではありません。看護師試験と比較すると難易度は低くなっています。 けれども人間の生命に関わる仕事ですから、試験そのものの難易度は高いレベルにあります。

以上、准看護師資格試験の概要と難易度についてご説明いたしました。 学校で看護の学習をした内容を丁寧に復習をして毎日猛勉強をしないと准看護師試験に合格することはできないでしょう。